種銭作りに必要なのは、本業と副業のハイブリット・日々の節約の協力コラボです。大事なのはその先で、貯めた種銭で欲求を満たすための卵を買うのではなく、収入という卵を生み出すニワトリを買うことで種銭を更に積み上げていきます。
本業と副業・日々の節約のコラボに加えて、収入という卵を産み出すニワトリをさらに絡ませることで、種銭作りはさらに加速するわけです。
ここで言うところの収入をという卵を生み出すニワトリとは、自分があまり手を掛けなくてもお金を生み出してくれるものです。具体的にはインカムゲインを生み出してくれる株式投資や不動産、自分が現場に出なくても収益を上げてくれるビジネスといったものでしょうか。
ビジネス・不動産というニワトリを買って卵を産ませる難易度がかなり高いです。しかし株式投資というニワトリは、ビジネス・不動産のニワトリと比べれば、卵を産ませる難易度は低いはずです。まず卵を産み出すニワトリを得る・増やすといったことを考えるのであれば、株式投資から考えていくのが、難易度から考えてベターではないでしょうか。
株式投資というニワトリは、場合によっては二種類の卵を産んでくれます。ひとつはおなじみの配当金という卵、もうひとつは株主優待という卵です。
配当金生活は税金がお得でサラリーマンでも拾える黄金の羽根という記事で、配当金について書いています。
ふたつめの株主優待は卵のうちに入るのかと思われがちです。株主優待の中には、現金同等物のクオカードやギフト券・飲食店やドラッグストアの株主優待券があります。
現金同等物のクオカードやギフト券、飲食店やドラッグストアの株主優待権を活用すれば、日々の現金支出を減らし種銭が貯めるのを加速させることが可能です。
多くの億り人投資家さんたちが、さまざまな株主優待を活用して生活コストを削減しつつ、さらに富を増やし続けています。関連記事:株主優待でティッシュ・トイレットペーパーを自給自足する
飲食店やドラッグストアの株主優待券の中には、自分にとってはなじみがないモノもあります。それをヤフオクなりメルカリで売って収入を得ることで、間接的に配当金を受け取るという手もあります。
本業と副業・日々の節約・株式投資というニワトリが産んでくれる配当金と株主優待で節約できたお金。これらで積み上げた種銭で、さらに株式投資というニワトリを買っていくことで、種銭は今まで以上に速い速度で積み上がっていきます。
そしてそこでさらに貯まった種銭で、収入を産み出す株式投資というニワトリを買う・・・・・。このサイクルをうまく作ることができれば、ゆくゆくはビジネスや不動産といった、株式投資以外のニワトリに手を伸ばすほどの種銭と余裕がでてくるのではないでしょうか。
収入という卵を産み出すニワトリの話は、とても分厚いマネー本「お金持ち入門」という書籍の責任編集をされた土井英司さんが、書籍の第一章で書かれていたことです。「お金持ちは今日の卵を我慢してニワトリを買い、ニワトリが産んだ卵を売って更にニワトリを増やしてお金持ちになる」という素晴らしい話を書かれています。
この話以外にも、土井さんが起業のために必要なセルフイメージを、どのように作っていったのかといった話も書かれていて、大変興味深い内容が書かれているところがポイントです。

「お金持ち入門」は大変分厚暑い本ですが、責任編集された土井さん自身が執筆された第一章だけでも、本書を読む価値は十分あります。それくらい収入を産み出すニワトリの話は大変興味深いです。

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