投資に必要な種銭を作っていくには、サラリーマンの本業収入だけでなく、副業と節約をコラボさせることが欠かせません。これらの3つをコラボさせることで、種銭が加速度的に貯まっていきます
まずはサラリーマンの本業収入を得るかたわらで、副業というもうひとつの収入源を確保することを目指すわけです。収入を得られる副業を見つけるのは中々骨の折れることですが、いろいろなんでもチャレンジする「いくつも同時にこなす」を活用することで、収益の出る副業を見つけられる確率を上げられます。
まずは本業と副業の合わせ技で、種銭を着実に貯めるわけです。関連記事:副業を成功させるために欠かせない「いくつも同時にこなす」
次に本業と副業で貯まった種銭で、さらなる収入という卵を産んでくれるニワトリを買います。収入という卵を産んでくれるニワトリは色々ありますが、一番手間がかからず難易度が低いのは株式投資です。貯まった種銭で株式というニワトリを購入して、毎年配当金という卵を受け取ります(利益が出ているけど配当金を出さない企業もあります)。
配当金生活は税金がお得でサラリーマンでも拾える黄金の羽根という記事で、配当金について書いています。
株式というニワトリ、場合によっては株主優待というもうひとつの卵を産んでくれるところも見逃せないポイントです。そちらも種銭を貯める上では役立ってくれることも多いです。
クオカードやギフトカードといった現金同等物・自社店舗で使える優待券。これらを活用して日々の食費や消耗品費をまかなったり、自分で使わない株主優待はヤフオク等で処分し現金化して、疑似配当金として受け取ることもできます。
数多くの億り人投資家さんたちが、株主優待を活用して、日々の食費や消耗品費をまかなって、ますます富を増やし続けています。関連記事:株主優待でティッシュ・トイレットペーパーを自給自足する
クオカードはコンビニでしか使えないからあまり役に立たないと思われがちですが、大型書店のジュンク堂や丸善・ドラッグストアのマツモトキヨシでも利用できる点は見逃せません。株主優待のクオカードを使いジュンク堂・丸善で本を買って知識を身につけ、マツモトキヨシで食料品や消耗品を購入し生活コストを削減。コンビニ以外で利用できることを考えると、クオカードも案外侮れないものです。
本業と副業・ニワトリのコラボでも、種銭を貯める上ではかなりの効果があるのは間違いありません。そこに節約をコラボさせることで、種銭を今まで以上に貯めていくことができます。
節約というものは本当に侮れないもので、年間一万円の節約をを達成出来ただけでも、年利0.1%の1000万円の定期預金を保有しているのと同等の効果があります(税金は考慮せず)。
年間10万円ができようものなら、年利1%で1000万円の定期預金を保有しているのと同等の効果があるわけです。今どき年利1%の実質完本保障の金融商品なんてものはありませんから、それを考えるとたかが節約もかなり侮れないものだとわかります。
本業と副業・収入を産むニワトリと節約の合わせ技で種銭を貯めていき、その種銭でさらに収入を産むニワトリを買って増やしていけば、種銭を貯める速度はものすごく上がっていきます。ニワトリが株式であれば、自分が何もしなくても配当金という名の卵を産んでくれます(場合によっては株主優待という卵も!)。
ニワトリが産んだ収入で、さらに収入を産み出すニワトリを買ったり、ヒヨコを育てて収入源にできれば申し分ありません。関連記事:ななかさんの印税生活入門・節税生活入門・配当金生活入門
収入を産みだすニワトリは、自分で何もしなくてもというところがポイントです。種銭を増やす速度を今以上に上げていきたかったら、いかに自分が特に何もしなくても収入をを生んでくれるニワトリを増やせるかが大事です。
自分の身体というものは分身の術ができるわけでもなく、動き続ければいつかは限界がきて疲れてぶっ倒れます(経験者談)。だからこそ自分の身体を休ませている間も、収入という卵を産んでくれるニワトリを手に入れられるかが大事になってきます。

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