投資に必要な種銭を貯めるには身分相応・身の丈にあった暮らしを

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身分相応・身の丈にあった生活はベタだけど大切

株式投資に必要な種銭を貯めるためには、若いころの収入が少ないときから、身分相応・身の丈に合った暮らしを送っていくのが欠かせません。

若いころから、身分相応・身の丈にあった生活を送っていくことはホントに大切です。

そしてそれにプラスして大事なことがあります。時がたち収入が上がったあとでも、若いころの身分相応・身の丈にあったライフスタイルを維持することです。

見栄を張らず、できれば身の丈どころか、身の丈以下の生活ができればさらに種銭作りははかどります。

見栄を張ることをしない本多静六先生ととなりの億万長者という記事で、見栄を張らないことの大切さを書いています。

収入が上がったあとでも、若いころの身分相応・身の丈にあった暮らしができることで、種銭作りに必要なお金を多く残すことが可能となります。

例えば手取り年収が200万円で、生活に必要な諸々の支払いに150万円を使ったあとの残金が50万円だとします(200万円-150万円=50万円)。

そのあと手取り年収が250万円に上がったとき、手取り年収200万円だったころのライフスタイルを、数々の誘惑に打ち勝って維持して、諸々の支払いを150万円で済ませることができたとします。

手取り年収が250万円に上がったあとも、諸々の支払いを150万円に抑えられることで、残金が50万円増えて100万円を手元に残すことができるわけです(250万円-150万円=100万円)。

手取り年収が増えても、若いころの身分相応・身の丈にあったライフスタイルを維持していくことで、収入が上がっていくたびに株式投資に欠かせない種銭を多く貯めていくことができます。

身分不相応な生活はバケツに穴があいているようなもの

身分不相応・身の丈にあわない浪費をしていると、いくらお金が入ってもバケツに穴があいたようにお金が出ていきます。

手取り年収が200万円のときに、日々の諸々の支払いに200万円使っていれば、お金はまったく残りません。

諸々の支払いに210万円も使おうものなら、お金が残らないどころか家計が赤字でお話になりません。

バケツの穴から水が抜けるごとくお金が出ていくようでは、株式投資に必要な種銭を貯めることは到底不可能です。

種銭を貯めるためにも、まずは身分相応・身の丈にあった生活を送り、家計を黒字化させる必要があります。

手取り年収が200万円のときには、まず諸々の支払いを190万円以内に抑えて、10万円でもいいから家計を黒字にしてお金を残すことです。

身分相応・身の丈にあった暮らしは偉大なる大富豪たちもやっています

となりの億万長者・本多静六先生といった偉大な大富豪たちは、若いころに身につけた身分相応・身の丈にあった生活を、収入が増えても維持し続け、巨万の富を築き上げる基礎を作っていきました。

本多静六著「私の財産告白」で配当金生活の元手の貯め方を学ぶという記事で、本多静六先生について詳しく書いています。

身分相応・身の丈にあった生活を送るには、となりの億万長者・本多静六先生にならって見栄を張らない生活をするのがポイントです。

となりの億万長者が車を買う時の考え方・行動は、見栄を張らない身の丈にあった生活を送る素晴らしい実例になっています。

【書評】「となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則」という記事で、となりの億万長者について書いています。

身分相応・身の丈にあった生活を心がけると同時に自己内利益を上げよう

身分相応・身の丈にあった暮らしを心がけると、自然と種銭作りがしやすい環境が整います。

環境を整えるだけでも種銭作りにはじゅうぶん効果がありますが、自己内利益という考え方を理解すると、より種銭作りがはかどるのは間違いありません。

関連記事:自己内利益を増やして株式投資に必要な種銭を貯める

「年収・昇進から得られる満足感から得られる満足感」から「必要経費」を引いたものを、ここでは企業における「利益」にならって「自己内利益」と呼ぶことにします。

そうすると、自己内利益はどう算出されるでしょうか?

そう、企業における「利益」とまったく同じ方程式ですね。

自己内利益の方程式
「年収・昇進から得られる満足感」-(マイナス)「必要経費(肉体的・時間的労力や精神的苦痛)」=(イコール)「自己内利益」

高い年収や昇進を求めて仕事をしても、最終的にこの「自己内利益」がプラスにならなければ、意味がありません。

個人が目指すべきは、この「自己内利益」を増やしていく働き方です。

出典:小暮太一著「働き方の損益分岐点」

自己内利益という考え方を理解して仕事を選んでいくことで、肉体的労力・時間的労力・精神的苦痛を下げたうえで、自分にとって納得のいく給与を得られる可能性が高まります。

自分にとって納得のいく給与が得られれば、種銭作りも今まで以上にきっとはかどるはずです。

私自身、自分と真摯に向き合い転職活動を行った結果、肉体的労力・時間的労力・精神的苦痛を下げたうえで、個人的に満足のいく給与をいただける企業に転職できました。

関連記事:病弱な私でも転職できた秘訣はこびと株.comに掲載済

自分自身にとって納得のいく給与を得られる転職ができたことで、種銭作りは今までとは比べものにならないくらいブーストがかかるようになっています。

給与が上がっただけでなく、肉体的労力・時間的労力・精神的苦痛が下がったっことで、以下の画像のようなことが本当にあるのだなと実感できている状態です。

種銭作りに本気になるなら逆身分不相応・逆身の丈にあわない生活を目指す

株式投資に必要な種銭作りを本気で目指すのであれば、今の身分より下になってしまう、逆身分不相応・逆身の丈にあわないな生活スタイルを目指していきます。

逆身分不相応・逆身の丈にあわない生活スタイルについては、あの本多静六先生も触れているところも見逃せません。

本多先生は、自分の生活クラスが銀ランクなら銅、銅ランクなら鉄ランクの生活スタイルを、自ら進んで送っていくことを提唱されています。

ものすごく雑に例えると、港区・千代田区のような高級住宅街に住めるだけのランクが自分にあっても、あえて自ら進んで下町の足立区に住むようなものです。

本多先生自身も、自分の生活ランク以下の質素な生活スタイルを自ら進んで貫き続け、巨万の富を築き上げる基礎を作っていきました。

収入が少ないころに身につけた、身分相応・身の丈にあった生活を基礎にして、収入が増えたあとでも生活スタイルを変えない。

そしてさらに自ら進んで生活ランクを下げる。

となりの億万長者・本多静六先生という実際の成功例を見れば、身分相応・身の丈にあった生活の重要性がわかるはずです。

そして、自ら進んで生活ランクを下げられればベストです。

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株式投資に必要な種銭を貯めるには、身分相応・身の丈にあった暮らしが欠かせません。

そして自ら進んで生活ランクを下げる、逆身分不相応・逆身の丈にあわないライフスタイルを送ることで、株式投資に欠かせない種銭作りのスピードはさらに加速します。

注意&警告!!!
逆身分不相応・逆身の丈にあわないライフスタイルを過剰に追求しすぎると、命を削る可能性があるのでやりすぎには気をつけましょう。

種銭作りしていたら健康診断に引っかかって栄養不足判定されたという記事で、逆身分不相応な生活をやりすぎた私の経験談を書いています。

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