クーポンでも何でも使って賢く節約する「賢約」

スーパーで見切り品・投げ売り品を買うだけが節約ではありません。紙製クーポン券・アプリクーポンの活用も立派な節約です。

クーポンを活用して、手間ひまかけず賢く節約する。まめにクーポンを使うのは、賢く節約するという意味で
「賢約」

と呼んでもいいはずです。
例えばですが、何もしなければ100円のものはそのまま100円で買わなくてはいけません。ここで紙製クーポン券・アプリクーポンを活用して5%オフにできれば、労せず100円のものを95円で買うことができます。
紙製・アプリクーポンを活用するポイントは、労せずと商品を安く買えるという点です。見切り品・投げ売り品を買うとなれば、たいていの場合百戦錬磨のバーゲンハンターであるおっちゃん・おばちゃん相手に、火花散らす争奪戦を繰り広げないといけません。
紙製クーポン券・アプリクーポンの値引き率は、見切り品・投げ売り品の値引き率と比べれば低いです。しかし百戦錬磨のバーゲンハンターであるおっちゃん・おばちゃんとバトルせず、大した手間もなく商品を安く買えるメリットは侮れません。
紙製でもアプリでも、クーポンを探す手間は若干あります。しかし、見切り品・投げ売り品をめぐるバトルと比べれば、大した手間ではありません。労せず商品を安く買えるという意味では、クーポンの活用は賢い選択です。
クーポンをフル活用することは、しみったれでもケチでもありません。使えるものは使うという意味では、むしろ賢くてスマートです。

「賢約」の元ネタ本はお金の扱いをよくわかっていない人におすすめの一冊

「賢約」には元ネタがあり、出口治明・まさきりょう著のビジネスコミック「マンガでわかる!お金の基本 人生を変える8つの授業」の一部分に、「賢約」の元ネタとなる考え方が書かれています。


「賢約」ついて書かれた章に大変印象的な言葉があります。

いやさ、たとえ100円であっても

簡単に同じ商品を安く手に入れられるのなら

安く手に入れるべきだろう?

知っていて使わないのは怠慢だよ

出典:出口治明・まさきりょう著「マンガでわかる!お金の基本 人生を変える8つの授業」
短い言葉ですがなかなか手厳しい言葉です。クーポン等を使えば簡単に安く買えるのに、知っていながら行動に移さないのはは無知な怠け者だと言っているも同然ですから。
アプリ等のクーポンを使った「賢約」は、賢くはあるものの特別なスキルが必要なわけではありません。ちょっと調べる癖をつけるだけで、簡単に身につけられるものです。
「マンガでわかる!お金の基本 人生を変える8つの授業」は、お金についてよくわかっていない方に読みやすい一冊となっています。お金についてわかっている方が読むと、はっきり言って物足りなさすぎるのは間違いありませんのでその点は要注意です。
ビジネスコミックとしては珍しく、1000円以下というバリューなお値打ち価格で買うことができます。お財布に優しい点もおすすめできるポイントです。

クーポンを使うのは賢いこと。ケチだのしみったれだのとdisられてもひるまずクーポンを使おう

クーポンを活用すれば、簡単に同じ商品を安い値段で買うことができます。
クーポンを使うことに対して、ケチだのしみったれだのとdisる方々がいるはずです。クーポンをdisる人々は、100円のものをそのまま100円で買う、調べることをしない怠惰で残念な人たちだと思って、生温かくスルーしていきましょう。
クーポンを利用するのは、恥ずかしいことでも何でもありません。手間ひまかけず、簡単に節約するためのたしなみです。

ツイッターのフォロワーさんも語っておられましたが、賢約に限らず本多静六先生がおっしゃるとおり、明らかに良くなることを実践できるかどうかがすべてではないでしょうか。

本多静六著「私の財産告白」で配当金生活の種銭の貯め方を学ぶという記事で、本多静六先生について貯金方法も交えながら詳しく書いています。