フロー収入をストック収入に変えるのが億り人投資家生活を目指す第一歩

もらったらそれで終わりのフロー収入。そんなフロー収入をストック収入に変えていくことが、億り人投資家生活を目指すための第一歩です。
連続増配銘柄で有名な億り人投資家・立川一さん。ヤフオク等の副業で得たフロー収入を、ドルに交換して連続増配を繰り返している米国株に投資して、フロー収入を見事にストック収入へと変えています。
フロー収入からストック収入への見事な変換の繰り返しは、立川一さんを億り人投資家へと導いていった原動力になっているはずです。

私はヤフオクだけでなく、配当金や臨時収入などはほとんどドル換金しています。最大の理由は、日本円だけではなく外貨建て資産も持ちたいけれど、どの程度の割合で何を持てばよいのかわからないからです。

中略

まあ何より、ヤフーオークションを始めネット上のオークションは一度売って収入を得るだけのビジネスですよね。しかしそれを米国株にすることで配当金が受け取れます。一瞬にして臨時収入はストック収入のネタに変わります。

Value Investment since 2004 長期に配当収入増加と資産形成を目論む立川一の投資日記「臨時収入は米国株へ」より引用

ストック収入が毎年勝手に増えていけばいうことなし

ヤフオクやメルカリ等で得た副業収入は、一度売買が終わってしまえばそれで終わりのフロー収入です。
しかし、ヤフオクやメルカリで得たフロー収入を活用し、米国株に限定せず配当金を出す株式に投資します。
配当金を出す株式に投資することで、売買したら終わり、たった一度きりのフロー収入が、毎年収入を生み出すストック収入に変わっていくわけです。
さらに、購入した株式が運良くかつ地道に増配を繰り返していくことで、自分からはなにもアクションを起こすことなくストック収入は増加していきます。
自分からはアクションを起こすことなく増加してくというところが非常に重要で、これが配当金によるストック収入の醍醐味のひとつです。
もらったら終わりのフロー収入(給料・ヤフオクやメルカリ等の副業収入)を、地道にストック収入(日本株・米国株etc.の配当金)に変えていくという地味な作業が、将来の億り人投資家生活の基礎になります。

ストック収入をさらなるストック収入獲得に向けて、億り人投資家生活への道を加速させる

配当金によるストック収入を得たあとも、その配当金でさらに日本株や米国株購入にあてていくことで、ストック収入はさらに増えていきます。
ストック収入をさらなるストック収入獲得に振り向けていくことで、億り人投資家生活への道は急加速していくわけです。
配当金についてはエントリー「配当金生活でポートフォリオに入れておきたい連続増配銘柄」で詳しく書いています。

フロー収入はていねいに扱ってストック収入を確実に得る

月々の少なくてしょぼい給料と、ヤフオク・メルカリ等の副業収入といったフロー収入。
将来ひとりでにに増加していく可能性を秘めた、日本株・米国株etc.の配当金というストック収入を買うための大切な種銭だと思うと、とたんに雑に扱えなくなるはずです。
月々のフロー収入を雑に扱わない心構えは、本多静六先生ととなりの億万長者たちの生活スタイルが教えてくれます。
本多静六先生ととなりの億万長者たちの生活スタイルについては、エントリー「見栄を張ることをしない本多静六先生ととなりの億万長者」で詳しく書いています。
本多静六先生ととなりの億万長者たちの、見栄を張らない生活スタイルを知ることは大事です。
見栄を張らない生活スタイルを学ぶことで、たとえしょぼいフロー収入でも大切にして、それをストック収入を得るための種銭にしていけるようになります。
そして本多静六先生が実践していた四分の一貯金法。この貯金法の実践方法と考え方は、フロー収入をストック収入へと変えていく過程でかなり役立つこと間違いなしです。

本多静六流「四分の一貯金法」とは?

本多静六先生が実践されていた「四分の一貯金法」。投資に必要な種銭を貯めていくのであればぜひ身につけておきたいところです。
本多静六流「四分の一貯金法」とは、毎月収入が入ったら、強制的にそのなかの四分の一を天引き貯金してしまう方法となっています。残ったら貯金するではなく、使う前に強制的に抜いて天引き貯金するというところがポイントです。

そしてボーナス・副業等の臨時収入は、なかったもの扱いにしてしまい、四分の一貯金法で貯めた貯金と一緒にしてしまいます。ボーナス・臨時収入を、貯金の一部として一緒にしてしまうことで、四分の一貯金法で貯まるお金の速度も上がっていくところがポイントです。

本多静六先生が実践していた四分の一貯金法の実践方法と考え方。このふたつを身につけていくことで、フロー収入をていねいに扱えるようになり、ストック収入を築き上げるための種銭作りが加速していくわけです。

四分の一貯金法については、本多静六先生が書かれたマネー本の名著・「

」に詳細が記されています。四分の一貯金法が気になるかたはぜひ一読を。

たとえ少額であろうと、フロー収入をストック収入へと変えていくことは、億り人投資家生活に近づくための第一歩です。
億り人投資家生活を目指すのであれば、本多静六先生の四分の一貯金法の実践方法と考え方を身につけて、フロー収入をストック収入へと地道に変えていきたいところです。

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