キャッシュを産む金のガチョウを持てれば過剰労働やめられるんじゃない?

日々過剰労働しているかたもいれば、それとは真逆に悠々自適なセミリタイアを送るかたもいらっしゃいます。そのかたたちは、株式・不動産といった、キャッシュを生む金のガチョウをお持ちであることがほとんどです。
そのかたがたはキャッシュを産む金のガチョウをお持ちだからこそ、大した労働もしないどころかまったく労働しなくても、余裕を持ってこの世界で生き残っていけるんですよね。
大した企業活動しなくてもなぜか存続している企業は結構あります。そういった企業は自社ビルにテナント入れたり、閉鎖した工場の跡地といった遊休地を賃貸に出して、資産にキャッシュを産ませる状態を作っています。そういった企業は過剰な営業活動をしなくても、安定的にキャッシュが入ってくるから存続できるわけです。

嫉妬してもしかたない。だったらマネしてやろうじゃないか!

金のガチョウがキャッシュを産み出していくのを見て、「うらやまけしからん!もっと仕事しろ!!!」と思うか、「こういう生き残り方もあるのか!自分も目指してみようか!!!」と思うか。私は後者の感情をいだきましたので、「これは過剰労働解消のヒントになる!」と思ってピンときました。
嫉妬しても一円も儲かりません。嫉妬するくらいなら、成功するかどうかはさておき一円でも儲かるほうにチャレンジしていきたいところです。嫉妬の炎を燃やすのは、金持ち消防士さんを懲戒免職に追い込んだ醜悪な住民と変わりません(金持ち消防士参考エントリー)。

キャッシュを産む金のガチョウ・株式投資

私のような一般庶民でも、気軽に手が出せる資産が株式です。株式はお金さえあればだれでも持つことができるのが大きな売りです。
イケメンである必要もまったくなく、ハゲ・デブ・チビ・くさい・キモヲタの最凶コンボがそろった残念なかたでも、お金さえあれば買うことを拒否されません。「これって実はすごいことなのでは?」と思わずにはいられません。

株式はキャッシュを生み出す手段が大きくわけて3種類あります。

株式売却益(キャピタルゲイン)

名前のとおり、株式を売却したときに得られるキャッシュです。こちらは主にデイトレーダーさんをイメージされるかたが多そうでしょうね。あとはずっと持っていたけど、もう十分満足できるくらい株価が上がったので、それを売って利益を得るのもこちらです。

配当金(インカムゲイン)

最近注目度が上がっている予感がするのが配当金です。2000年代前半は配当利回り3%台ですらかなり珍しかったくらいです(タナベ経営あたりでしょうか、古いですね)。今は配当利回り3%台はそこらじゅうに転がっているイメージがあります。
これは「金使わず貯めておくだけなら配当出しやがってくださいバカ野郎!」byみなみけ・南千秋と、2000年代後半から日本企業に圧力をかけ続けた海外のアクティビスト投資家さんたちのおかげです。
海外のアクティビスト投資家さんたちの圧力のおかげで、今日本株の配当金にうま味が出てきています。現在配当金というと、多くの人は米国株のイメージが強いです。逆にこういうときこそ、多数派が米国株へ向かうなか、裏をかいて配当金狙いで日本株に向かうのは十分うまみがあるのではないでしょうか。

株主優待(優待ゲイン)

株主優待は日本独自のローカルルールのようです。株主優待について「株価をゆがめる」「投資家のリテラシーが低下する」等々賛否両論あります。私は「投資家の利益になるなら別にあってもいいんじゃないの?」と考えています。
株主優待をゴミ扱いするかたもいます(ニコニコ動画で優待券を破り捨てる動画を配信していた投資家さんもいましたね)。ヤフオクやメルカリで売却できればゴミがお金に生まれ変わります。
クオカードといった金券類が価値を持つのは当然として、使いみちのないゴミのような株主優待も、売ってお金になることで価値を持つことになります。
金券類や売却した株主優待も、総額では数千円から数万円がいいところです。しかしこれらのお金は、確実に手元に残るプラスサムのお金でなかなか侮れません。たとえ数千円の価値しかない株主優待による優待ゲインでも、銀行に定期預金で100万円預けるよりはるかに大きなお金をゲットできます。
住信SBIネット銀行に2017年春時点で100万円定期預金で預けても、金利は0.002%ですので200円にしかなりません(そこからさらに税金を引かれます)。それと比べれば、たとえ1000円でも優待ゲインは侮れないものだとわかります。
近所のスーパーで売られている19円のもやしに換算しましょう。住信SBIネット銀行で得られる定期預金の金利200円では、もやしを10袋買うのは恐らく無理でしょう(金利が税金でさらに引かれるので)。
優待ゲインでゲットした1000円では、もやしは55袋も買うことができます。かたや一週間分程度のもやしにしかならず、もう一方はだいたい2か月分のもやしに相当します。
もやし換算するだけでも、優待ゲインは意外と侮れず輝いて見えてくるものです。ちなみに「もやしにはカレー粉よ!」byご注文はうさぎですか?・シャロちゃんです。もやしに関する無駄にまじめなエントリーも書いています(参考エントリー

しかし元手を作るには一時的にでも過剰労働するしかないのは悲しいところ(涙)

キャッシュを産む金のガチョウ・株式を買うには、数十万円とはいえど元手となる種銭が当然必要です。その種銭を作るには、結局一時的とはいえ過剰労働して作らないといけません(涙)
過剰労働解消を踏み出す第一歩が、現実は過剰労働とは実におもしろおかしいものです。「笑っちゃいますね」byウイニングポストの牧場長と笑い声が聞こえてきそうです。
ウイニングポストの牧場長に笑われますが、過剰労働解消のために一時的にでも過剰労働して種銭を貯めましょう!

次の記事>>>株式投資で資産運用しつつ準備しておきたい生活防衛資金